以前の記事でAIRでのスタートアップ登録について書きましたが、
実際実装してみて思ったことがありました。
今回自動的にスタートアップ登録される機能を実装しましたが、
参考していますサイトにありますように、
「flash.desktop.NativeApplication.startAtLogin = “on”」
するだけでは起動するたびにスタートアップ登録させてしまいます。
ですので、参考サイトにありますようにファイルを作成しスタートアップ登録状況を管理していました。
この状態でデバックしていまして、、アンインストール、再インストールを実施していましたら、再インストール時にスタートアップ管理ファイルが残ってしまっていて、インストールで警告がでちゃってインストールできないんです。。(winXP sp2での現象)
ある程度ITリテラシーある人は、そのファイル削除できると思うんですけど、、一般のひとってどうなのかなって思っちゃいました。。
ですので、管理方法をファイルからsharedObject管理に変更しました。
これで再インストール時には起こられませんが、再インストールではスタートアップ登録はされなくなります。。初回のみになります。
というマイナス要素もあるので、おすすめというわけではないですが、
そうしましたと報告です。。
まだ試していないので想像ですが、
airをパッケージングするときにスタートアップ管理ファイルを含めるのが一番いいのかなと思います。それだと、アンインストール時にもファイル削除されると思いますし。
Adobe AIR 1.1が公開されました。
ダウンロードはこちらから
既にAIR1.0をインストールされている環境だと、
AIRの自動アップデート機能でそのうちアップデートしてくれるとのことです。
主な新機能など詳細は下記の記事から。
■参照URL
http://www.atmarkit.co.jp/news/200806/17/air.html
http://weblogs.macromedia.com/akamijo/archives/2008/06/air_11.html
○Flashの開発環境設定方法(私の開発環境がFlashなので、、)
*AIR用のFlashファイルが作成できること前提。
1.AIKというフォルダの中身を削除。
AIKフィルダの配置場所は下記。
- Windows: C:/Program Files/Adobe/Adobe Flash CS
- Mac OS X: Macintosh HD: Applications: Adobe Flash CS3
2.AIR1.1のAIKをダウンロード。
下記からダウンロード
3.ダウンロードしたファイルを解凍し、先ほど削除したAIK内に配置。
4.AIRのアプリケーション設定ファイルを変更する。
(AIRをパブリッシュ時にできる***-app.xmlファイルのこと)
- xmlns=”http://ns.adobe.com/air/application/1.0″ を
xmlns=” http://ns.adobe.com/air/application/1.1″ に修正
- <name> タグ内に <text xml:lang=”ja”>日本語名</text> のようにしてアプリケーション名を記述
以上の設定で1.1バージョンのAIRが作成できます。
■参考URL
http://kb.adobe.com/selfservice/viewContent.do?externalId=kb403682&sliceId=1
AIRのインストーラにはスタートアップに登録を選択できないですが、
機能は提供されています。
flash.desktop.NativeApplicationクラスの
startAtLoginプロパティをtrueにすればスタートアップに登録されます。
win、macとも問題ないようです。
(検証は、win XP sp2とintel mac 10.5)
下記が参考にしたサイトです。より詳しく書かれています。
○参考サイト
http://blog.doinet.co.jp/?eid=864980
先日からAIR1.1のベータプログラム実施中です。
下記のURLからプログラム参加の申込みができます。
http://www.adobe.com/jp/products/air/publicbeta/
上記のページを確認するとわかりますが、日本語周りが改善させています。
以前仕事でウィジェット開発を行ったときに、
AIRがやりたかったので(汗)、先方にエンジンをAIRで提案しました。
そのときネックになったのが、「インストーラが英語であること」でした。
(実際インストールしてみて、そりぁそうだと思った。)
この案件ではなんとかAIRで通ったのですが、
今後もAIRで開発を行う場合・提案する場合はこの問題は続くなと思っていました。
(もちろんいずれ解決するとは思っていましたけど。。)
それが今回の1.1で解決されていて、安心しました。
1.1のリリース版が待ち遠しいです。