動的生成Flash利用時は、ブラウザキャッシュ回避を忘れずにしなければ、
動的に表示を変えてもキャッシュで以前の画面が表示されますので。
・キャッシュ回避は下記のヘッダーを出力しておく
header('Expires: Thu, 01 Jan 1970 00:00:00 GMT, -1');
header('Cache-Control: no-cache, no-store, must-revalidate');
header('Pragma: no-cache');
○「ケータイFlashのブラウザキャッシュを回避するには」
http://www.plusmb.jp/2009/06/26/3935.html
以前の記事でリクエストパラメータサイズの軽減について書きましたが、
より軽減できる方法。
普通データ送信は、ボタンのイベントアクションに、
loadVariables(“save.php”, “/”, “GET”);
のような記述をすると思います。
この場合、アプリケーション内で利用した全ての変数が送信され、
リクエストパラメータサイズが大きくなります。
本来は必要なデータだけ送信すればよいし、そうしたい。
その必要なデータだけ送信する方法が下記になります。
【概要】データ送信用のムービークリップ(空ムービークリップでよい)を準備して、
そのムービークリップ内に必要なデータだけ変数にセットして、そのムービークリップ内で、
データ送信の関数を記述する。
(例)
1.データ送信用のムービークリップを準備(インスタンス名は、vars)
2.データ送信用のムービークリップ内の変数に値をセット
○rootにある変数uid、typeをmc(vars)内の変数にセットする
/vars/:type = type;
/vars/:uid = uid;
3.データ送信用のムービークリップ内でデータ送信
○mc(vars)内でデータ送信する
tellTarget("/vars/"){
loadVariables("save.php", "/", "GET");
}
これでrootに他の変数があっても、送信されるデータは、typeとuidのみになります。
flashLiteで小文字を設定する場合は、12ptで設定すると思いますが、
かんたん携帯(※821Tと832Tで検証)では、小文字になりません。中文字になります。
そのため、12ptを想定で高さ(16px)を設定していると、
かんたん携帯では文字が少し切れてしまいます。
文字が切れないようにするためには、テキストフィールドを中文字の高さ(20px)にしておく必要があります。
かんたん携帯が対応端末に入っている場合は、この辺気にする必要があります。
ちなみにdocomoらくらくホン、au簡単ケータイは数機種検証し問題ありませんでした。
携帯サイトデザインのまとめサイト
http://mobiledesignarchive.jp/
登録数もとても多いです。携帯Flashのアーカイブも多数あります。
2009年3月でFlashLite1.1以降搭載されている端末のアクセスシェアが98.9%とのこと。
そういえば、もう一個Flash+モバイル系のTopic。
○アドビシステムズ、モバイル機器とパソコンに対応した初のFlash Playerを発表
http://gihyo.jp/news/nr/2009/10/0601