自分らしいお葬式をするために必要なこと

あなたの人生、最期まで自分らしくあるために、必要な知識。

相続の専門家

相続は争いになりやすいので・・

「骨肉の争い」という言葉がありますが、とかく相続は血縁同士の闘いを発生させることにもなりかねません。
そうならないようにするためには、正式な遺言書をあらかじめ作成しておくことがいちばんなのですが、正式な遺言書を作成・管理するのは、素人にはとてもむずかしいのです。
そのため、相続を公正に執行するためには専門家にお願いする、という場合が多くなっています。
専門家に依頼することで、混乱しがちな相続についても間違いがなく相続をスムーズに行うことが可能になります。

遺言書の作成・管理の専門家

相続が骨肉の争いにならないためには、いちばん安全確実なのが公正証書遺言を作成しておくことです。
この作成や遺言執行、保管などについての専門家には「公証人」「弁護士」「行政書士」などが挙げられます。また、信託銀行でも「遺言信託」として相談や遺言書の作成、保管、遺言の執行として遺言書に基づき遺産の分割なども行なっています。
こうした遺言書の作成、執行に必要な金額ですが、これは相続の人数や金額によっても大きく異なりますが、例えば弁護士に依頼した場合、作成料として10~20万円、遺言執行の費用は20~100万円ぐらいかかると思ってください。

相続発生後の専門家

相続が発生して手続きを進める過程で直面する問題については、以下の専門家の力が必要となるでしょう。
●遺産分割協議の話し合いに問題がある場合は、家庭裁判所に行く前に弁護士に依頼して交渉を行ってもらいます。
●相続税など、相続に関する税金については、税理士が専門家です。とは言え、税理士には特異な専門分野があります。ですから、相続に関する税について詳しい専門家に相談するようにしましょう。
●相続した不動産の相続登記を行うのは、司法書士に依頼します。また、相続人が複数いて、不動産を分筆、合筆する場合は土地家屋調査士が専門になります。

カテゴリー

ページのトップへ戻る